作品「キリンとアフリカに生きる女性」

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母なるアフリカ。

バルーンフェイスの女性を通じて世界の自然と人間との共存を想う、
ここ数年間続けているシリーズです。
2016年はアフリカンガールポスタ−で参加しています。

作品「キリンとアフリカに生きる女性」
アフリカは、母なる大地といわれ、
人類にとっては原初の地。
ごぞんじでしょうか?現在地球上に生きているすべての人類の母方の家系をたどると、
アフリカ中央部で約12-20万年前に生きていた一人の女性にたどりつくという。
なんとも不思議な話だけど、他の人物系統もあったけどすべて絶えたのだと。
その女性は通称ミトコンドリアイブといわれている。

そして、アフリカ大陸にのみ生息するキリンの起源はいまだ謎であり、
人間同様7つの頸椎からなる首がなぜこんなに長いのかはいまだわかっていない。
5m以上の高さのあるボディながら眠るときには座る事もあるようだ。
すわっているキリンを見てみたいものだ。

キリンの顔はとても愛らしい。鼻先は以前触れたアルパカにも似ているような気がしている。
ウシツツキは多くの生き物と共生している鳥で主に動物の体のダニなどを食べるために、
くっついて暮らしている。キリンも女性も大いなる大地で安心して生きていければいいのだが。

カカオとコーヒーはアフリカの主力生産品であり、どちらも私の大好物。
アフリカの自然の恩恵を地球の反対側でうけている。

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巨大なキリンの顔を描いたこの作品は、野生動物が人間の趣味にすぎないスポーツハンティングに
命を狙われることを知り、憤りをもって描いたもの。

アフリカ大陸の東や南の地域では比較的キリンの生息数は一定しているものの、
西の方では生息数がかなり減少している。開拓による生息域の減少、密漁、
気候変動による水不足によって、あるいは食料として捕獲など、危機的な状態になっているという。
(2016年国際自然保護連合(ICUN)絶滅危惧種レッドリストに登録)

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地球はともだち2016
チャリティカレンダー2017展+環境ポスター展
@山脇ギャラリー
2016/11/24〜11/30 
レセプションパーティー11/28日(土) 16:00〜17:40
http://www.tiqtomo.com/

by mayuminillustnote | 2015-11-30 03:33 | 展示会とアート販売作品 | Comments(0)