地球はともだち展作品紹介『花の色は』

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ラベル展と入れ替わるように、『地球は友達ポスター&カレンダー』展が終了しました。
今回の作品をご紹介します。
「花の 色は うつりに けりな いたづらに わが 身世にふる ながめせしまに」
この句は百人一首より、、。『古今集』小野小町の和歌です。
■ 和歌の意味
桜の花の色はすっかりあせてしまったことよ。長雨がふっていた間に。
わたしの美しかった姿かたちもおとろえてしまった。むなしく世をすごし、もの思いにふけっていた間に。
「ふる」は(物思いにふける・長雨が降る)の掛詞。

このポスターでは花、水、フィールドを背景に女性がたたずんでいます。地球の色も花の色も、今あるうちに大切にしたいな、、という単純な意味ですの。

作品も多岐にわたって、皆さんの着眼点に感心したり、かんがえさせられたり。
見に来てくれた友人たちにも、作品、会場、パーティとも大好評でした!
紹介してくれた浜野さんといろいろな事務局になってくださっている村上さんに感謝です〜。
*ポスターたちは来年1月の八王子あったかホールでの展覧会に巡回予定です。

by MAYUMINILLUSTNOTE | 2009-12-15 02:26 | 展示会とアート販売作品 | Comments(0)