母なるアフリカ。『2016環境ポスター展』参加作品



f0172313_03123048.jpg


母なるアフリカ。

テーマに選んだアフリカは、母なる大地といわれ、人類にとっては原初の地。
現在地球上に生きているすべての人類の母方の家系をたどると、アフリカ中央部で約12-20万年前に生きていた一人の女性にたどりつくという。なんとも不思議な話だけど、他の人物系統もあったけどすべて絶えたのだと。
その女性は通称ミトコンドリアイブといわれている
人間の文明社会に支配されていない、自然も残されているが、アフリカ大陸にのみ生息するキリンの起源はいまだ謎であり、人間同様7つの頸椎からなる首がなぜこんなに長いのかはいまだわかっていない。5m以上の高さのあるボディながら眠るときには座る事もあるようだ。すわっているキリンを見てみたいものだ。

巨大なキリンの顔を描いたこの作品は、野生動物が人間の趣味にすぎないスポーツハンティングに命を狙われることを知り、憤りをもって描いたのだ。アフリカ大陸の東や南の地域では比較的キリンの生息数は一定しているものの、西の方では生息数がかなり減少しており、危機的な状態になっているという。(2016年
国際自然保護連合(ICUN)絶滅危惧種レッドリストに登録)
キリンの顔はとても愛らしい。鼻先は以前触れたアルパカにも似ているような気がしている。ウシツツキは多くの生き物と共生している鳥で主に動物の体のダニなどを食べるために、くっついて暮らしている。キリンも女性も大いなる大地で安心して生きていければいいのだが。
産業としてはカカオとコーヒーはアフリカの主力生産品であり、どちらも私の大好物。
アフリカの自然の恩恵を地球の反対側でもうけている。

バルーンフェイスの女性を通じて世界の自然と人間との共存を想う、ここ数年間続けているシリーズです。

______________________________________________

『2016チャリティカレンダー展+環境ポスター展』
2016/24日(火)~30日(月)11:00~18:00 山脇ギャラリー
オープニングパーティには100名以上の方がおいでになり、作品を見ながらたのしい歓談のひとときになりました。
わたしはオードブルのコーディネートを担当,参加者みんなで作り上げたお料理が大好評でした。

f0172313_15231505.jpg

f0172313_15031294.png




今年も巡回展示が開催されます。
2016年5月17日(火) - 5月29日(日)
※5月21日(土)・22日(日)・28日(土) 休館
時間:11:00 - 17:00 会場:横浜美術大学大学ギャラリー (3号館B1F)






______________________________________________




by mayuminillustnote | 2015-11-30 03:33 | doux papier ユニット | Comments(0)

Mayumin works&news


by mayuminillustnote